臨時休業からの営業再開について
臨時休業からの営業再開について、ご案内をいたします。
南川添店は5月7日(木)より、イオン旭町店は5月8日(金)より営業を再開いたします。
スクールも同様に再開いたします。
ホームページのカレンダーもご参照ください。
営業時間については、当面は
南川添店:14:00~22:00(平日)、10:00~20:00(土日祝)
定休日:金曜日
イオン旭町店:11:00~21:00(平日)、10:00~18:00(土日祝)、
定休日:木曜日
とさせていただきます。
ご利用にあたっての予約は不要ですが、混雑状況によっては入店をお断りせざるを得ない場合がございます。
ご了承ください。
ご利用にあたっては、飛沫防止のために必ずマスクの直用をお願いいたします。
お持ちでない場合は販売もしておりますので、ご利用ください。
また、受付に消毒液を用意しておりますので、来店時には各自ご利用をお願いいたします。
南川添店は、1階同様に2階トレーニングスペースもプチリニューアルしておりますが、こちらは待機スペースの都合上、当面は定期会員(月、年)の方々限定の利用とさせていただきます。
スクールでも使用しますが、スクール生のスクール以外の時間での利用は一部を除き禁止とさせていただきます。
また、常時十分な換気を行いながら営業を行ってまいります。
さいわい南川添店は非常に開口部が広い大型シャッターを2か所に備えており、またイオン旭町店は建物屋上に位置しているため、両店舗ともに非常に風通りはよく、『密閉』とは縁遠い環境にあります。
それに合わせ、お客様同士の適切な距離も保ちながらご利用をお願いいたします。
以上、かなり細かくなってしまいましたが、ご留意のほど、よろしくお願い申し上げます。
非常事態宣言は延長されたとはいえ、一部地域では緩和されました。
しかし、ここ数週間、数ヶ月の動きは各々が見る世界をガラリと変えてしまったのではないでしょうか。
日々錯綜する情報の中で、不可視のリスクへの不安はぬぐい切れないものがあると思います。
ただ、
自分の知っている『クライマー』って、そういったリスクとの付き合い方が生来的に上手い生き物なんですよね。
クライミングというスポーツ(?)の特質上、至極当然ではありますが。
リスクを適切に見極めること。
それはクライミングの基本でもあります。
それらリスクと恐る恐る付き合いながら、クライマーは一手一手高みへと這い上がってきました。
付き合うコツ。
そこにはまずイマジネーション。
想像してみましょう。
這い上がるその先までも。
南川添店は5月7日(木)より、イオン旭町店は5月8日(金)より営業を再開いたします。
スクールも同様に再開いたします。
ホームページのカレンダーもご参照ください。
営業時間については、当面は
南川添店:14:00~22:00(平日)、10:00~20:00(土日祝)
定休日:金曜日
イオン旭町店:11:00~21:00(平日)、10:00~18:00(土日祝)、
定休日:木曜日
とさせていただきます。
ご利用にあたっての予約は不要ですが、混雑状況によっては入店をお断りせざるを得ない場合がございます。
ご了承ください。
ご利用にあたっては、飛沫防止のために必ずマスクの直用をお願いいたします。
お持ちでない場合は販売もしておりますので、ご利用ください。
また、受付に消毒液を用意しておりますので、来店時には各自ご利用をお願いいたします。
南川添店は、1階同様に2階トレーニングスペースもプチリニューアルしておりますが、こちらは待機スペースの都合上、当面は定期会員(月、年)の方々限定の利用とさせていただきます。
スクールでも使用しますが、スクール生のスクール以外の時間での利用は一部を除き禁止とさせていただきます。
また、常時十分な換気を行いながら営業を行ってまいります。
さいわい南川添店は非常に開口部が広い大型シャッターを2か所に備えており、またイオン旭町店は建物屋上に位置しているため、両店舗ともに非常に風通りはよく、『密閉』とは縁遠い環境にあります。
それに合わせ、お客様同士の適切な距離も保ちながらご利用をお願いいたします。
以上、かなり細かくなってしまいましたが、ご留意のほど、よろしくお願い申し上げます。
非常事態宣言は延長されたとはいえ、一部地域では緩和されました。
しかし、ここ数週間、数ヶ月の動きは各々が見る世界をガラリと変えてしまったのではないでしょうか。
日々錯綜する情報の中で、不可視のリスクへの不安はぬぐい切れないものがあると思います。
ただ、
自分の知っている『クライマー』って、そういったリスクとの付き合い方が生来的に上手い生き物なんですよね。
クライミングというスポーツ(?)の特質上、至極当然ではありますが。
リスクを適切に見極めること。
それはクライミングの基本でもあります。
それらリスクと恐る恐る付き合いながら、クライマーは一手一手高みへと這い上がってきました。
付き合うコツ。
そこにはまずイマジネーション。
想像してみましょう。
這い上がるその先までも。
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