シューズ
シューズのラインナップがまたしても増えました。以下紹介です。
MOCCASYM(FIVE TEN)

モカシム(ファイブテン)
スリッパタイプの決定版。やわらかくて足になじみやすく、万人に勧められるシューズ。最初の一足に最適。
ROGUE(FIVE TEN)

ローグ(ファイブテン)
あのアナサジ ベルクロと同じラストを使用したシューズ。太目のベルクロが足首を包み込むようにフィットし、快適な足入れを約束する。初級上級を問わず使える一足。
JET7(FIVE TEN)

JET7(ファイブテン)
コンペ使用率No.1の勝負シューズ。アッパーに塗られたリキッドラバーは、快適さを損なうことなく幅広い足使いに対応する。足入れがいいので、初めてのダウントゥとしてもオススメ。
ANASAZI ARROWHEAD(FIVE TEN)

アナサジ アローヘッド(ファイブテン)
名作アナサジ ベルクロのダウントゥモデル。固めのソールが細かいエッジも的確に捉えてくれ、人工壁、岩場問わず武器として使える一足。ダウントゥは比較的マイルドなので、JET7同様こちらも履きやすい。
BLACKWING(FIVE TEN)

ブラックウィング(ファイブテン)
多くのトップクライマーが愛用していた『ドラゴン』の流れを汲む新型シューズ。抜群の足裏感覚で馴染みも早い。ソールは究極のフリクションを持つステルスHFソール。
BANDIT(evolv)

バンディット(イボルブ)
初級者向けの非常に足入れの良いモデル。3本のベルクロは拘束力抜群。固めのソールは細かいフットホールドにも強く、岩場用としても使える。
ファイブテンのシューズは、クライミングを始めたころ、上記のモカシム、それと、アッパーの広範囲をラバーが覆うという当時としては革新的なつくりで一世を風靡(?)した『ロックソック』というシューズを一時履いてましたが、あの頃に比べると格段につくりがよくなったなぁという印象。
履いていた当時、つま先がやたらきつい割にはかかとはブカブカだったりと、帯に襷に何とやら…という感が強く、結局スポルティバのシューズのつくりの良さにホレ込み、乗り換えてしまったのですが、その頃を知っているだけに今回目からウロコでした…(゜o゜)
もちろん足型が合う合わないというのはあると思いますが、今回入れるにあたって実際に履きこんでみて、上記のような『ハズレ』というものが非常に少なくなっているように感じました。
そして信頼のステルスソール。

その中でも特にHFソールは触っただけで『これ反則やわ』…って感じでした。滑る気がしねぇ。実際滑らん。

イボルブもいつもながらしっかりつくってるなぁという感じ。バンディットはとにかく快適な履き心地。足が痛いのはイヤという方、まぁ履いてみてください。
さて、今回ラインナップが増えたことでディスプレイを一新、壁側に移しました。

お客さん : いや~店っぽくなりましたね。
私 : …いや、店なんですけど…。
ついでに余ってた材料を使って、レンタルシューズ&在庫保管用の棚を新たに作りました。
両脇の柱の間にスッポリと収まりました。

ついでにと言いながら、実はこっちの方が寸法合わせで大変だったという……(;´Д`)
シューズに関しては、近いうちにまだまだラインナップを増やしていく予定です。
クライミングギアの中でもシューズはなかなか通販等では手を出しにくい物。
ある程度自分のサイズの目安がついていてもそこからの絞り込みが非常に難しい。
メーカーごと、もしくはシューズごとで、自分に合うサイズというものは微妙に変わってきます。
さらに通常の靴と違って多少きつめが基本ですから、自分の足型というものが非常に大きく関係してきます。
安い買い物でないだけに、見た目や評価だけで選ぶのはリスクが高いです。
やはり実際に履いてみて決めるのが一番。
もちろんまだそう多くの在庫を抱えられるわけではないのですが、皆さんの選択肢が少しでも増えるように。
MOCCASYM(FIVE TEN)

モカシム(ファイブテン)
スリッパタイプの決定版。やわらかくて足になじみやすく、万人に勧められるシューズ。最初の一足に最適。
ROGUE(FIVE TEN)

ローグ(ファイブテン)
あのアナサジ ベルクロと同じラストを使用したシューズ。太目のベルクロが足首を包み込むようにフィットし、快適な足入れを約束する。初級上級を問わず使える一足。
JET7(FIVE TEN)

JET7(ファイブテン)
コンペ使用率No.1の勝負シューズ。アッパーに塗られたリキッドラバーは、快適さを損なうことなく幅広い足使いに対応する。足入れがいいので、初めてのダウントゥとしてもオススメ。
ANASAZI ARROWHEAD(FIVE TEN)

アナサジ アローヘッド(ファイブテン)
名作アナサジ ベルクロのダウントゥモデル。固めのソールが細かいエッジも的確に捉えてくれ、人工壁、岩場問わず武器として使える一足。ダウントゥは比較的マイルドなので、JET7同様こちらも履きやすい。
BLACKWING(FIVE TEN)

ブラックウィング(ファイブテン)
多くのトップクライマーが愛用していた『ドラゴン』の流れを汲む新型シューズ。抜群の足裏感覚で馴染みも早い。ソールは究極のフリクションを持つステルスHFソール。
BANDIT(evolv)

バンディット(イボルブ)
初級者向けの非常に足入れの良いモデル。3本のベルクロは拘束力抜群。固めのソールは細かいフットホールドにも強く、岩場用としても使える。
ファイブテンのシューズは、クライミングを始めたころ、上記のモカシム、それと、アッパーの広範囲をラバーが覆うという当時としては革新的なつくりで一世を風靡(?)した『ロックソック』というシューズを一時履いてましたが、あの頃に比べると格段につくりがよくなったなぁという印象。
履いていた当時、つま先がやたらきつい割にはかかとはブカブカだったりと、帯に襷に何とやら…という感が強く、結局スポルティバのシューズのつくりの良さにホレ込み、乗り換えてしまったのですが、その頃を知っているだけに今回目からウロコでした…(゜o゜)
もちろん足型が合う合わないというのはあると思いますが、今回入れるにあたって実際に履きこんでみて、上記のような『ハズレ』というものが非常に少なくなっているように感じました。
そして信頼のステルスソール。

その中でも特にHFソールは触っただけで『これ反則やわ』…って感じでした。滑る気がしねぇ。実際滑らん。

イボルブもいつもながらしっかりつくってるなぁという感じ。バンディットはとにかく快適な履き心地。足が痛いのはイヤという方、まぁ履いてみてください。
さて、今回ラインナップが増えたことでディスプレイを一新、壁側に移しました。

お客さん : いや~店っぽくなりましたね。
私 : …いや、店なんですけど…。
ついでに余ってた材料を使って、レンタルシューズ&在庫保管用の棚を新たに作りました。
両脇の柱の間にスッポリと収まりました。

ついでにと言いながら、実はこっちの方が寸法合わせで大変だったという……(;´Д`)
シューズに関しては、近いうちにまだまだラインナップを増やしていく予定です。
クライミングギアの中でもシューズはなかなか通販等では手を出しにくい物。
ある程度自分のサイズの目安がついていてもそこからの絞り込みが非常に難しい。
メーカーごと、もしくはシューズごとで、自分に合うサイズというものは微妙に変わってきます。
さらに通常の靴と違って多少きつめが基本ですから、自分の足型というものが非常に大きく関係してきます。
安い買い物でないだけに、見た目や評価だけで選ぶのはリスクが高いです。
やはり実際に履いてみて決めるのが一番。
もちろんまだそう多くの在庫を抱えられるわけではないのですが、皆さんの選択肢が少しでも増えるように。