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2020-11

安全BOOK3

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風が出て幾分マシになったのかと思わせますが、まだまだ夏真っ盛りですね。








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といっても、真昼でも中は全然涼しく登れますので、どうぞ/~








さて、そんな中ある冊子が届きました。
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JFA(日本フリークライミング協会)が発行する安全BOOK(改訂版)。



まだシーズンではないとはいえ、ぼちぼち岩場デビューをされる方もおられると思います。


そういった方には是非手にしてほしい一冊です。



人によって少々ギャップがあるとも思いますが、クライミングは危険を伴うスポーツです。



オウンリスク(自己責任)の原則。



そこで落ちたらどうなるか、ここでケガをしたらどうなるか。


そういったこともある程度予測し、そしてそれを踏まえた上で楽しんでいただきたいと思います。



もちろんジムでのクライミングも100%安全というわけではありません。


楽しみつつもお気をつけて。




冊子は無料配布しておりますので、ご自由にお取りください。














シンメトリー
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シューズって?

暖かくなったり寒くなったり風が吹いたり雨が降ったりと、なかなか落ち着きのない気候が続きますね。
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気候変化著しいとはいえ、インドアでやる分には問題ないですからお気軽にご来店くださいね/~





フリークライミングは、自分の体を使って壁を登る遊び。
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その中でもボルダリングは比較的低い壁を登るため、ロープ等は使用せず、道具はシューズと滑り止めだけという、非常にシンプルなスタイルで楽しめるクライミングです(アウトドアではマットも必要となりますが…)。

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さて、必要とする道具が少ない、すなわち比較的初期投資が少なくて済むボルダリング。


その少ない道具のうち、パフォーマンスをより左右することになるのは、やはりシューズだと思います。



現在各メーカーから、目的、用途、レベル等によって非常に多種多様なモデルのシューズが出ています。
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初めてシューズを買われる方は、一体どんなシューズがいいのか、非常に迷われるところだと思います。



その多種多様なシューズ。


履き方、形などによって何種類かに大きく分けることができます。




まずは履き方で見ていきます。



紐の締め具合によって微妙なサイズ調整が可能なレースアップタイプ。
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脱ぎ履きが楽なベルクロタイプ。
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そして、軽量でシンプルなスリッパタイプ。
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履き方で大きく分けると、この3タイプですが、最近ではその中でも結構バリエーションがあって




二本締めが主流だったベルクロタイプに、より拘束力の強い三本締めが出てきたり…
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一本締めだけど、二本締めと同等の拘束力があるよう工夫されていたり…
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スリッパタイプにベルクロが加わったり…
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…と、かなり選択肢の幅が拡がってきています。





そして、つま先、もしくは全体の形によって分類することもできるのですが、



つま先からかかとまで平坦なフラットタイプ。つま先が下方向に屈曲しているダウントゥタイプ。
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つま先が中央にあるノーマルタイプ。つま先が親指よりにあるターンインタイプ。
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ダウントゥタイプは、前傾した壁で足を離さずに残したいときにその効果を発揮します。


そして、ターンインタイプは、親指側で立つインエッジが非常にやりやすい形状です。




他にも目には見えにくいですが、ホールドと接地するソールの硬さ、そして滑りにくさによる違いも。
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さて…




『初めてのシューズってどんなのがいいんですか?』




という質問。





最初は何より履きやすさ重視で選ぶことをおススメします。



履きやすいとは、すなわち形が普段履いているシューズのそれに近いもの。
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なので、極端にダウントゥやターンインしているシューズはおススメしません。
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そして、スリッパタイプは適正なサイズの見極めが難しいため、これも最初はあまり…。
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つまり…




レースアップベルクロ、そしてフラットであまりターンインしていないタイプが最初はおススメです。
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とはいえ、足の型、そして目的、用途は千差万別。


人によってはターンインが合うかもしれないし、ダウントゥが痛くないかもしれません。






とにかく実際に履いてみて、自分に合ったシューズを選んでくださいね(サイズに関してはコチラをどうぞ)。
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盛り上がりましょう!!

イベントのお知らせです。


12月1日(土)、須崎市立市民文化会館にて、『アウトドア フィルム・フェス in 須崎』が開催されます。

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アウトドアの映画祭としては、世界最高峰と言われるバンフ・マウンテン・フェスティバル。

毎年この映画祭で、世界中から応募された数々の作品の中から受賞作品が選出され、さらにその中から選び抜かれた作品が、ワールドツアーにて世界各国で上映されるとのこと。


今回のイベントでは、そのツアーの中から厳選された6作品を上映するそうです。


映画上映だけでなく、クライミングウォールも設置されるなど、観て体験して楽しめるイベントになるようです。


現在、前売り券を当店でも販売しておりますので、お気軽にどうぞ(^_^)/~




須崎のクライミングチーム『イケダンFC』もお待ちしております。
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さて、イベントと言えばもうひとつ。


今週末には世界的な大会が日本国内で開催されます。






IFSC CLIMBING WORLD CUP INZAI 2012

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10月27、28日。千葉県の印西市にて、2012年クライミングワールドカップ第8戦が開催されます。



今回のJAPAN大会は、リードクライミングの国際大会としては実に5年ぶりの国内開催。

しかも今年の年間チャンピオンに王手がかかってきている選手が、日本人選手の安間佐千君となれば、否が応にも盛り上がるというものです。


安間佐千選手(特設HPより)
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今回の大会にあたって特設ページも設けられていますので、是非チェックしてみてください。



ちなみに9月にあった世界選手権は、2年に一度の開催。

対して、ワールドカップは毎年の開催であり、しかも年間複数回行われるシリーズ戦という長丁場となっています。近年、その年間開催数は増加傾向にあります。



国内とはいえ、さすがに千葉は観戦に行くには遠方すぎますが、世界選手権のときと同じように、大会はIFSCのホームページ内にある『IFSC.TV』からLIVE中継されます。

しかも日本国内ですから、当然日本の生活時間帯で観ることができるわけです。


こちらも当日は是非チェック。

皆さん一緒に応援しましょう!!


清掃

日曜日、香北にある高知の一大ボルダリングエリア『日ノ御子』にて清掃作業が行われました。

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かれこれ10年前から開拓が進められ、四国でも有数のエリアに成長した同エリアですが、開拓以前より一部のエリア周辺でゴミの不法投棄が目立ち、今年の8月に有志で最初の清掃作業を決行。


そのときの写真。
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荷台いっぱいのゴミ。もちろん氷山の一角です。
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2回目となる今回は、前回行った風の谷エリアの仕上げと下流の火消岩のエリアでの作業(前回については、コチラコチラをどうぞ)。


前回の小雨散る中での作業と違い、前回よりは幾分快適に作業は進みました(あくまでも前回よりは)。

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昼前に軽石さん登場!! 遅れて現れることこそヒーローの条件です。
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まぁそんな感じで作業は進み…


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店もあるので、自分は昼過ぎに撤収させていただきました。


帰ってみると、日曜にしてはいつになくお客さんもまばらで、別に終日行っててもよかったかな…と思ってたら、15時を回ってから急に混雑しだし、一時慌てふためくはめに…。






今回片づけた不法投棄物は、もちろん登りに来るクライマーたちが捨てていったわけではないですが、自分たちが登るエリア、やはり綺麗に気持ちよく登りたいですよね。

安全に行うこと、チョーク跡のブラッシング等はもちろんですが、こういった美化にも心がけたいものです。


最近岩場に通い始めた方は、ぜひ心に留め置いていただきたいと思います。




O野さん、初めての岩は成果が結構あったそうですね。

岩場行くとやっぱり変わるでしょ?






さて、今度は林でいろいろともらってきたコイツの掃除も。
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…かゆすぎる。


筋トレ?

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連休中は多くのご来店をいただき、ありがとうございました。


この3日間はひとりだったこともあり、行き届かない面もあったかとは思いますが、多くの方に楽しんでいただけたようで何よりでした。




動きやすい季節に入ったからか、TV等の影響か、最近初めて来られる方の割合が非常に高くなりました。


興味半分で来たものの、登るという行為はやはり本能を刺激するのか、初回でハマる方も結構おられます。

その初回でハマった方々にうまくなる方法についてよく訊かれることの一つが、



『やっぱり筋トレとかやった方がいいんですかね?』




基本的には必要ありません。



過去にも書いたことはあると思いますが、クライミングは全身を使う運動です。


初めてクライミングを経験した方がうまく登れないのは、その全身がうまく使えていないことが大きな理由。

それをうまく使えるようにしていくためには…






やはりまずは登ること!! 
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例えば子供のころ、さか上がりができないからと言って、腹筋をガンガンやった方はいないでしょう。

おそらくさか上がりそのものの練習をしたはずです。



上達していけばおのずと壁にぶつかり、筋トレが必要になる場合もありますが、まだまだそれは先の話。

最初は楽しんで登るのが一番です。





あと、最初から筋トレをおススメしない理由がもう一つ。


それは、クライミングはパワーウェイトレシオ(自重に対する力)のスポーツであるということ。


そういう意味でも安易に筋トレして筋肉付けてしまうのは考え物です。

筋肉って重いですから…。


せっかく力を付けたとしても、当の体が重くなってしまってはほとんど意味がありません。



いい例なのが、今年の年間ワールドチャンプに期待がかかる安間佐千君。
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彼の体型って、世間一般に持たれているクライマーのイメージからは遠くかけ離れたものですよね。

とにかく細く、軽い。


もちろん彼の強さはその軽さだけではないはずですが、大きな武器のひとつには違いないでしょう。






以上が最初に筋トレをおススメしない主な理由です。

筋肉をつけることだけが筋トレではないものの、最初は今ある力をいかにうまく使うかを考える方が効率的♪




というわけで、最初のうちは筋トレなんて考えずにまずは楽しく登りましょ~。
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…あ、でもケガ防止の軽~い筋トレは有効ですよ…というかやった方がイイですよ。

またいつでも訊いてくださいね。


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